長らく病んでいた

なぜか。とても憂鬱だった。理由はいくつかは分かっているが、いくつかはわからない。

12日から関西学院の先生の科研で四国へ。これはいい気分転換になった。

この間、そして24日の京大との交流会でも、発表のお題は1960年代の障害者運動の再評価。

伊藤本、ずいぶん読めてなくて、半分くらい。