溜まりにたまった

非常勤はとても憂鬱。出て行ってもいいと行っているのにくるからもう打つ手無し。

今日は支援だった。

さて、この間に回復してきて、いくつか読めている。

まず、1960年代70年代、80年代の障害者福祉関連

①高谷清「障害者の人権」『ジュリスト』

児島美都子「コロニー政策を考える」小川正亮『障害者と人権』
これは、知られていないが隠れた名著。

③鈴木正里「リハビリテーション批判」『大経大論集』

④正村公宏「ダウン症の子をもって―体験的障害者福祉論」『世界』

※③と④は障害児をもつ父親の文章としても比較できる。鈴木論文にはほとんど自分の息子は出てこないが。

今日、

を読み終わる。また、


現代史を学ぶ (岩波新書 新赤版 (394))

現代史を学ぶ (岩波新書 新赤版 (394))

渓内本、読み終わる。

伊東本も読了している。