最近読んだ本

以前はぱらぱらめくっていたが集中して読む。ダイレクトペイメントの事務手続きの複雑さと知的障害関連のサポートは重要な論点となると思う。

深田耕一郎さんの論文×2

何れも学会誌でない方を。「介護の社会化からこぼれ落ちるもの」は自分の博論にとても役立つ。

JILと組合の介護関係の比較は重要。組合が介護に貨幣を介在させることを量的な確保のためのみと考えているのに対し、JILは関係そのものをビジネスライクにしているとの趣旨。

以前読んだ、現代思想のケア対談とつながる。

愚痴ってばかりもおられないから。非常勤対策。

読んでいるのは・・・・・・

モノと男の戦後史

モノと男の戦後史