いざ韓国へ

昨日は、『自立生活と障害文化』を70ページほど読んだ。

すでに読んでいたものだったが、改めて読むといかに自分の読みが浅かったかに気づく。

以下、メモとして。
①府中療育センターに対する青い芝の態度。
1.「がんがんやったが資料が残っていない」寺田証言。「介護の施設に反対していなかった」荒木証言。

②介助料についての青い芝の態度
「理解されなかった。役員の障害は軽かった。年金を優先するということで取り合ってもらえなかった。」荒木証言。

「結局、施設に入った人が少なかったから」増山証言。


自立生活運動と障害文化―当事者からの福祉論

自立生活運動と障害文化―当事者からの福祉論

今から韓国へ向かいます。どうなるやら・・・。