本を忘れる

またもや杉本の本を家においていってしまう。

だが他にもやることはある。実はある障害者の記録本を出したいという企画があって、日本語のチェックの担当をしている。あと年表もつくる予定になっている。

それを今日は40ページ。あとは法人の事務・・・・。

布団中で杉本の本を読了したい・・・・・。

そしたら、次はこれ!

抵抗の証―私は人形じゃない

抵抗の証―私は人形じゃない

読むべきものはいくつでもある。